困ってる人ahamoに変えても、今のドコモメールは使える?申込みを忘れてメールが消えるのは避けたいです。
ドコモからahamoへ変えるときに「ドコモメール持ち運び」を同時に申し込めば、今の@docomo.ne.jpを引き続き使えます。月額330円で、スマホの基本料金とは別にかかります。



一番大切なのは、端末の設定より先に「変更と同時の申込み」を済ませることです。申込み済みなら、使う端末に合わせて設定し、送信と受信の両方を試しましょう。
- 変更前の方:dアカウントとメールの保存を確認し、ahamoへの変更と同時に申し込む
- 変更済みの方:まず契約内容にメール持ち運びがあるか確認する
- 申込み済みの方:iPhoneまたはAndroidの設定に進み、送受信を試す
ahamoでドコモメールを残す条件と申込みの順番


ドコモ利用中に、ahamoへのプラン変更とメール持ち運びの申込みを一緒に完了させます。
| 項目 | ahamoへ変更する場合 |
|---|---|
| 残せるアドレス | 利用中の@docomo.ne.jp |
| 月額料金 | 330円(税込)。通常料金で12か月利用すると3,960円 |
| 申込タイミング | ahamoへのプラン変更と同時 |
| 利用するアカウント | 変更するドコモ回線にひもづくdアカウント |
| 引き継げるメール | クラウドに保存されているメール。端末だけに保存したデータは別途保存を確認 |
初回申込みには31日間の無料期間がありますが、すでにドコモメールオプションを利用しているahamo変更者など、適用されないケースがあります。無料終了後は自動で有料継続となるため、長く残すなら月330円を家計に加えて考えましょう。メール持ち運びの料金と適用条件。
変更前に準備するもの
- 回線にひもづくdアカウントのIDと、本人認証できる状態
- 必要なメール・添付ファイル・連絡先の保存
- 銀行・通販・学校など、このメールを登録しているサービスの確認
- 使うスマホがahamoとメールアプリの両方に対応しているかの確認
申込みはこの順番で進める
- ahamoの申込みサイトで、現在ドコモを利用している方のプラン変更手続きに進む。ドコモを先に解約しない
- 回線にひもづくdアカウントでログインし、利用する端末・料金プランなどを確認する
- オプションの選択で「ドコモメール持ち運び」を申し込み、最終確認に含まれていることを確かめる
- 手続きを完了し、契約内容・受付内容を保存する。その後、端末側の設定へ進む
「他社へ解約・MNPした後は31日以内」と「ahamoへの変更と同時」は別の条件です。ahamoへ変えた後から31日以内に申し込めばよい、とは考えないでください。ahamo公式のメール引継ぎ条件でも、変更後の申込みはできないと案内されています。
iPhone・Androidでドコモメールを設定する方法


メール持ち運びの契約があることを確認してから、iPhoneはプロファイル、Androidは対応アプリを設定します。
iPhone:Safariからプロファイルを設定する
- Safariでドコモ公式の構成プロファイル案内を開く
- 「ahamoプランのお客様」の中から利用するメールの種類に合うプロファイルを選び、dアカウントで認証してダウンロードする
- iPhoneの「設定」を開き、「ダウンロード済みのプロファイル」などの表示からインストールする。端末のパスコードが求められたら入力する
- 標準の「メール」を開き、ドコモメールの受信箱を確認する。別のメールアドレスに送信し、その相手から返信してもらう
ダウンロードだけでは設定は終わりません。「設定」でインストールを完了するところまで進めます。アドレスに連続したドットや「.@」が含まれる場合は、公式案内の「RFC違反メールアドレス」用の選択肢を使います。設定画面が見つからない場合は、設定アプリ内で「プロファイル」を検索してください。
すでに設定済みで送受信できる場合は、確認せずに古いプロファイルを削除する必要はありません。再設定する前に、端末内だけのメールやほかの管理用プロファイルがないか確認しましょう。
Android:対応機種ならドコモメールアプリを使う
ahamoとドコモメールアプリの両方の対応機種に当てはまれば、ドコモメールアプリを利用できます。すでにアプリがあり送受信できるなら、そのまま確認を進めます。機種変更した場合などは、メール持ち運びの対応機種を確認し、公式案内に沿ってアプリ・dアカウントを設定します。
「Androidならどの機種でも同じアプリが使える」とは限りません。アプリ非対応の機種では、GmailなどIMAP対応のアプリを使う方法があります。契約・端末別の公式設定案内から使い方を選べます。
Gmailアプリなどを使う場合:IMAP専用パスワードで追加する
My docomoの「メール・各種設定」からメール設定を開き、「IMAP用ID・パスワードの確認」で必要な情報を確認します。dアカウントへログインするパスワードと、メールアプリ用のIMAP専用パスワードを取り違えないことがポイントです。
- Gmailアプリのプロフィールアイコンから「別のアカウントを追加」へ進む
- ドコモメールのアドレスを入力し、手動設定で「個人用(IMAP)」を選ぶ
- 確認したIMAP用のユーザーID・専用パスワードを、受信・送信の両方に設定する
- 設定が終わったら、@docomo.ne.jpを差出人にして送信し、返信を受け取れるか試す
| 手動設定項目 | Androidなど | iPhone・iPad |
|---|---|---|
| 受信サーバー | imap.spmode.ne.jp | imap2.spmode.ne.jp |
| 受信ポート | 993 | 993 |
| 送信サーバー | smtp.spmode.ne.jp | smtp.spmode.ne.jp |
| 送信ポート | 465 | 465 |
| 認証情報 | 公式メール設定で確認したIMAP用ID・専用パスワード | 同左 |
手動設定の詳細はドコモ公式のIMAP設定項目で確認できます。Gmailアプリで@docomo.ne.jpを見ることと、登録メールアドレスを@gmail.comへ変更することは別です。無料のGmailへ移すか迷っている方は、まずこちらで判断できます。


変更済み・メールが届かないときはどこを確認する?


最初に契約の有無を確認し、契約があれば通信・ログイン・アプリ設定の順に切り分けます。
| 困っていること | 先にすること |
|---|---|
| ahamoへ変えたが申込みをしたか不明 | My docomoなどの契約内容と受付内容を確認。メールアプリの再インストールより先に契約を確かめる |
| 申込みをしないまま変更した | 同じメールを後から復元できるとは考えず、ドコモ・ahamo窓口に契約状態を相談。銀行等の登録アドレス変更も進める |
| ネット全体が使えない | Wi-Fi接続でメールを試す。モバイル通信・開通状態の問題を先に直す |
| 受信できるが送信できない | 送信サーバー・ユーザーID・IMAP専用パスワードを見直す |
| 一部の相手からだけ届かない | 迷惑メールフォルダ・受信拒否・相手側の宛先誤りを確認する |
| 受信箱は見えるが通知だけ来ない | メールの同期と通知設定を確認。送受信そのものができるかと分ける |
申込みをしないままahamoへ変更した場合、元のアドレスやクラウドのメールデータは削除されると公式に案内されています。申込みを忘れた状態を、端末設定やプロファイルの入れ直しだけで解決することはできません。不明な場合は契約状況を伝えて相談し、重要な登録先の変更を優先してください。
アプリ設定の問題か迷ったときは、ドコモメールのブラウザ利用でも確認できます。ブラウザでは見られるのにアプリでは見られない場合、アプリ側の認証・設定を調べる手がかりになります。
ahamoのドコモメール引継ぎでよくある質問


メールを残すかを決めてから、通話オプションや自宅回線も含めた通信費を見直しましょう。



まずは、ahamoへ変更する前に「メールを残す・Gmailへ移す」を決めましょう。残す場合は同時申込みと送受信確認まで完了。そのあと、電話の使い方と自宅のネット代を合わせて見ると、次に見直す場所がはっきりします。
長電話が多い方は通話オプション、自宅がドコモ光の方はセット割と回線の継続条件を確認してから、プランを決めましょう。












