dポイントの使い方が色々あって、何に使ったらいいのか?
dポイントを無駄遣いしたくない。
dポイントをお金に換えたい!
dポイントが知らない内に結構貯まっていて、気付いたら期限切れで無くなってたい事、ありますよね。
なぜなら、私も過去にdポイントを何回か失効したり、期限切れ間近に100ポイントだけ余ってたのに使い切れず、損した事があります。
そこで、この記事では「dポイントのオススメの使い方」を分かりやすく解説します。
結論からいうと、dポイントは日興フロッギーで「株やETFを購入する」この一択になります!
dポイントとは
dポイントはコンビニや携帯電話の料金支払いに使用できます。
余ったdポイントは株やETFを購入するのがベストです。理由としては、dポイントが増え続けるからです。
dポイントで株やETFを購入するには「日興フロッギー」の口座が必要
dポイントで株やETFを購入するには「日興フロッギー」の口座が必要です。
こちらが実績です。
dポイントを日興フロッギーで使うメリット
dポイントを日興フロッギーで使うことには4つのメリットがあります。
それぞれ確認しましょう。
dポイントを現金化出来る
dポイント(期間限定)が使える
少額(100円)から多くの銘柄が購入できる
購入時の手数料がかからない
dポイントを現金化出来る
手数料(0.5%)はかかりますが、dポイントをお金に換える事が出来ます。
dポイント(期間・用途限定)も、この取引をする事で手数料はかかりますが、お金に換える事が出来ます。
具体的な流れは、下記になります。
すぐに売却
少額(100円)から銘柄が購入できる
「100円」から、株、ETF、REITなどの約3700銘柄の購入が出来ます。
購入時の手数料がかからない
「100万円」まで「買った時」の手数料はかかりません。
ただし「売った時」は「0.5%」の手数料かかります。
売買した時の手数料詳細はこちらになります。
引用:日興フロッギー公式
配当金や株主優待がもらえる
「配当金」や「株主優待」が貰えます。
dポイント投資のオススメ先
dポイントで投資するやり方は分かったけど、具体的にどの商品を買ったらいいか迷う方が大半かと思います。
株は「8173:上新電機」だけ買えばOK
1株だけの購入は「8173:上新電機」一択です。
理由は、1株保有するだけで、毎年株主優待券(\5,000円分)が届きます。
※1枚200円分のチケットが25枚分届きます。
メルカリやオークションで「2,000」円前後で取引されています。
2022/7/8日時点で1株「1,923円」なので、1年保有すれば購入した分のお金が戻ってくる可能性が非常に高いです。
ETFは下記3つがオススメ
ETFのオススメは下記3つになります。
銘柄コード | 名称 |
---|---|
1547 | 上場インデックスファンド米国株式(S&P500) |
1554 | 上場インデックスファンド世界株式(MSCIACWI)除く日本 |
2563 | iシェアーズS&P500米国株ETF(為替ヘッジあり) |
オススメを3つあげましたが、それでも迷う人は「1547:上場インデックスファンド米国株式(S&P500)」を買っておけば間違いないです。
信託報酬(運用コスト)も年間0.165%程度と、低く抑えられていて、2021年日興フロッギーのETFランキング1位の銘柄です。
dポイントの使い方は日興フロッギーで投資するのがベスト!
dポイントの使い道は色々ありますが、ポイントが増え続ける可能性が高い選択をするべきです。
dポイントは株やETFに使うと時間経過と共に増えるのでオススメ
株は「8173:上新電機」の優待券狙いで購入
ETFは「1547:上場インデックスファンド米国株式(S&P500)」が長期的に増える可能性がある
これらの事から、dポイントは日興フロッギーで投資するのがベストな選択です!
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