困ってる人家族でUQモバイルかワイモバイルに変えたいです。光回線までまとめると、結局どちらが安くなりますか?
この記事の比較条件では、対象の光回線費用が同じならワイモバイル、光セット割なしで全員5GB以下ならUQが安い計算です。カード割を入れずに比べた結果なので、まず「いまのネット回線で使える割引」を確認し、家族全員のスマホ代とネット代を足して判断しましょう。



1人分の広告料金だけで決めると、家族全体では逆転することがあります。ここでは2人・4人について、カード割を入れない同じ条件で計算します。
- 今のネットがUQの自宅セット割対象:UQを先に試算する
- 今のネットがワイモバイルのおうち割対象:ワイモバイルを先に試算する
- どちらも対象外・自宅ネット不要:まず家族割だけで比較する
UQとワイモバイル、家族で比べるときの条件は?


データ容量・人数・カード割の有無をそろえ、光セット割と家族割を別々に比較します。
この記事は、新しく契約を検討する家族向けの比較です。UQは「トクトクプラン2」、ワイモバイルは「シンプル3 S/M」を使い、全員5GB以下、または全員30GB以下のモデルを比べます。税込で、カード割・期間限定特典・端末代・通話料・各種ユニバーサルサービス料等は計算に含めていません。
| 比較項目 | UQ:トクトクプラン2 | ワイモバイル:シンプル3 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 4,048円/月 | S(5GB)3,278円、M(30GB)4,378円/月 |
| 5GB以下利用時 | 基本料金から1,100円引き | Sの5GBを利用。Mを5GB以下使ってもSの料金にはならない |
| 対象のネットと組む割引 | 自宅セット割:1回線1,100円引き | おうち割 光セット(A):1回線1,650円引き |
| 家族だけで組む割引 | 対象の家族各回線550円引き | 2回線目以降、各1,100円引き |
| 光セット割と家族割 | 重複せず自宅セット割を優先 | 重複不可 |
料金と割引の根拠は、UQのトクトクプラン2、UQの家族セット割、ワイモバイルの料金プラン、ワイモバイルの家族割引で確認できます。
UQの5GB以下の判定は、くりこし・増量分などを含むデータ利用量で行われます。毎月6GB使う人を「5GB以下」の表に入れないことが大切です。家族の容量が違う場合は、1人ずつ適切な欄で計算しましょう。
家族2人・4人のスマホ代と光回線代はいくら?


ネットと必須オプションを両社とも月6,000円と仮定すると、全員5GB以下の家族2人はUQが月9,696円、ワイモバイルが月9,256円です。
同じ条件の家族4人なら、UQは月13,392円、ワイモバイルは月12,512円です。ネット代6,000円は各社の販売価格ではなく計算例です。実際の請求額が違う場合は、その差額も加えて比較します。
対象の光回線あり:カード割なしでスマホ代を計算
| 家族の利用量 | UQのスマホ合計 | ワイモバイルのスマホ合計 |
|---|---|---|
| 2人とも5GB以下 | 1,848円×2=3,696円 | 1,628円×2=3,256円 |
| 4人とも5GB以下 | 1,848円×4=7,392円 | 1,628円×4=6,512円 |
| 2人とも5GB超〜30GB | 2,948円×2=5,896円 | 2,728円×2=5,456円 |
| 4人とも5GB超〜30GB | 2,948円×4=11,792円 | 2,728円×4=10,912円 |
ネット代まで加える:両方とも月6,000円と置いた計算例
下表の6,000円は、総額の比べ方を示す仮定の金額で、各社の販売価格ではありません。ネット基本料と必要な電話・接続機器などを合わせた請求額として置いています。実際には、いまの請求書や申込見積りの金額に置き換えてください。
| 家族の利用量 | UQ+ネット6,000円 | ワイモバイル+ネット6,000円 |
|---|---|---|
| 2人とも5GB以下 | 9,696円/月 | 9,256円/月 |
| 4人とも5GB以下 | 13,392円/月 | 12,512円/月 |
| 2人とも5GB超〜30GB | 11,896円/月 | 11,456円/月 |
| 4人とも5GB超〜30GB | 17,792円/月 | 16,912円/月 |
たとえば2人世帯で、ワイモバイル側のネット代がUQ側より月800円高いなら、スマホの差440円を上回り、合計ではUQが月360円安い計算です。4人ならスマホの差は880円なので、同じ800円差でもワイモバイルが月80円安くなります。人数をそろえて考える意味はここにあります。
光セット割なし:全員5GB以下・家族割だけの比較
| 家族の人数 | UQ:家族セット割 | ワイモバイル:家族割引 |
|---|---|---|
| 2人 | 2,398円×2=4,796円 | 3,278円+2,178円=5,456円 |
| 4人 | 2,398円×4=9,592円 | 3,278円+2,178円×3=9,812円 |
この5GB以下の条件なら、光回線なしでもUQは家族全員に家族セット割がかかり、2人で月660円、4人で月220円低くなります。30GB帯や期間限定特典を入れる場合は別の計算になるため、この結果をすべてのプランに当てはめないでください。
光回線・カード・通話はどの順番で見直す?


今の対象回線を使う計算を先に作り、回線変更に必要な費用まで回収できるときに乗り換えを検討します。
- 家族全員の直近3か月のデータ使用量と通話料を確認する
- 現在の光回線名・契約プラン・電話や接続機器の料金を請求書で確認する
- 対象のセット割を使った総額と、家族割だけの総額を比べる
- 光回線も変える場合は工事費・契約解除料・残債・二重払い期間を加える
- 最後に、すでに使っているカードの割引や通話オプションを反映して決める
ネットの必須オプションを忘れない
UQのインターネットコースは、回線によってネットと電話などの組合せが条件です。ワイモバイルもSoftBank 光などで指定オプションが必要です。割引のために増やす費用まで入れて比較しましょう。UQの対象サービス一覧とワイモバイルのおうち割条件で確認できます。
SoftBank 光の既存1ギガプランは、2026年12月から月額基本料金を330円引き上げる改定が案内されています。自動更新ありの既存契約は契約期間満了月に応じて適用時期が変わるため、いまの請求額だけで将来の総額を固定しないようにしましょう。SoftBank 光の料金・改定案内。
具体的な申込条件や必要なサービスの組合せは、次の2記事で確認できます。




カード割は最後に足す。ゴールドの年会費は別に計算
対象の支払い方法なら、UQはau PAY カードで月220円、ワイモバイルのシンプル3は通常のPayPayカードで月330円の割引があります。カード割が全回線に適用できる場合、上の表から人数分を引いて再計算できます。ワイモバイルのカード割条件。
ゴールドカードは割引が大きくても年会費がかかるため、年会費・ポイントの対象支払い・家族カードの条件を分けて計算します。契約していないカードを作る前提の最安値を、全員が使える料金として比較しないことが大切です。
長電話が多い家族は通話込みプランも比べる
30GB前後を使い、1回10分程度の電話も多い人は、UQのコミコミプランバリューなど通話込みプランも候補です。基本料金だけの表に通話料を足さずに決めると、実際の請求が逆転することがあります。
UQ・ワイモバイルの家族比較でよくある質問


家族全員の使用量と自宅ネットの請求書をそろえてから、当てはまる割引を選びましょう。



まず、家族のスマホ代だけでなく「いまのネットとオプションを含む請求額」を1つ書き出しましょう。その回線を残したまま安くできるかを調べると、余計な工事や契約を増やさずに次の候補を選べます。
UQが候補なら自宅セット割、ワイモバイルが候補ならおうち割と家族割の詳しい条件へ進みましょう。




家族の比較に加えて、ahamoとUQを通話や店舗サポートで選ぶ場合はこちらも確認してください。
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